



デザイン性のあるヘソナイト(オレンジガーネット)ブレスレット
¥6,300 税込
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深いオレンジが目を引く、ヘソナイト(オレンジガーネット)ブレスレットです。手元を華やかに彩り、チューブカットと丸玉を組み合わせたシンプルでありながら存在感を放つ特別なアイテムとなっています!
5ミリ 内径16センチ
オレンジガーネット(ヘソナイト)のヒーリング効果
○生命力を高める
○エネルギーの正常化、循環
○肉体と精神とに持久力とパワーを与える
○肉体表現を高める
○血液に関連する臓器を強化する
○グラウンディング
オレンジガーネットは、ガーネットの持つ石の性質を共通して備えています。
エネルギーを高める、物事を前進させる、停滞している状況に変化を起こす、血液の流れを正常化させる等です。
それらに加え、自分自身のごく近しい人間関係や、人生において自分自身が活動するための基盤となる関係性を正常化するエネルギーを持っています。
自身の深いところに根差すネガティブなエネルギーは、身近な人間関係に対して疑心暗鬼、拒絶、抑圧、横暴などに形を変えて発現することがありますが、オレンジガーネットはそういったエネルギーの歪みを根底から癒し、自分への承認を与え、今いる場所でエネルギーを回して生きていく力を呼び起こします。
身体的なものの奥にあるエネルギー循環に効果があり、結果的に身体と精神とのバランスを取りエネルギーを良い方向に発揮するのを助けます。
ベースになる人間関係を改善するという点で、夫婦円満のお守りにもよいでしょう。
通常のガーネットとの相性も大変よく、組み合わせることでグラウンディングに効果を発揮します。
またオレンジガーネットは特に危機的状況の回避、魔よけとしての意味合いも強いようです。
オレンジガーネット(ヘソナイト)という名称は、19世紀の後半に与えられましたが、それ以前は赤みがかったオレンジ色のガーネットを「シナモン・ストーン」、褐色がかったオレンジ色のガーネットを「ジャーシンス」、のちには「ヒヤシンス」と呼んでいました。
ガーネットは歴史的に古くから見出されていた石の一つで、その濃い赤色から、血流、臓器の健康、怪我など「血」に関連するお守りとして用いられていました。
中世ヨーロッパでは、兵士が怪我を防ぐ護符として身に着けていたと言われています。
インド占星術では、ガーネットと言えばオレンジガーネット(ヘソナイト)のことを指しており、心身の緊張状態や怒りを溜め込んでしまう状況を改善するために用いられたようです。
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